audio-technica / ATH-AD900X ~ レビュー


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本日は,愛用しているヘッドホンaudio-technicaのATH-AD900Xの紹介を。

ヘッドホンは「ど定番」,SONYのMDR-CD900STをかれこれ10年以上使用していますが(現在まで一度も故障せず現役バリバリ),このヘッドホンは音が平面的に耳の近くでなる印象があって,少し聴き疲れする印象がありました。

そこで,
●予算は2万前後
●開放型(オープンエア)
●音質はバランス重視(高域寄りでも低域寄りでもない)
●装着感がよい
●ケーブルは片出し
●ヘッドホンアンプを用いなくても十分に駆動できる
を条件にして探したところ,自分にはこのAD900Xがぴったりということで3年位前?に購入しました。

使用してみて感じたのは,装着感がとても良いということ。ずっとつけていられます(ココ大事)。まぁ,夏とかはイヤーパッド部分はさすがにムレますけど…
開放型ということもありますが,圧迫感はなく,音も耳に刺さる感じはあまりないですね。
開放型は音が高域寄りになりがちですが,AD900Xはそこそこ?低音も出ています。低音重視派の方には物足りないかもしれませんが…

解像度もそこそこ良いです。とにかく耳には優しい印象の音なので,安心して使用できます。
そのため耳コピの際は必ずこのヘッドホンを使用していますし,電子ピアノを弾く時やインターネットで動画を見る時まで快適で,とても満足しています。

実はもう少しお金を出して,この上のAD1000XやAD2000Xも検討したのですが,どちらも装着感が自分に合わず,しかもケーブル両出しでしたので見送りました。
高ければ良いというものではないんですよね(^^;)

すごい高音質!というわけではないんですが,普通に良い音をストレスなく快適に使える,そんなヘッドホンだと思います。

ちなみにCD900STの方は,耳コピが終わって演奏を仕上げる時,Axe-Fxの出音をモニターするために使用していています。

最後に,AD900Xのデータです。
(メーカーサイトより)
型式:オープンエアーダイナミック型
ドライバー:φ53mm
出力音圧レベル:100dB/mW
再生周波数帯域:5~35,000Hz
最大入力:1,000mW
インピーダンス:38Ω
質量(コード除く):265g
プラグ:φ6.3mm標準/φ3.5mmミニ 金メッキステレオ2ウェイ
コード:3.0m(片出し)

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