1カ月以上放置…


しててすみません!

いやー前回、もっとマメに更新するって言ってたのに…つか時の流れがはやすぎる。
今月は土日祝で出勤が思ったより多く、動画もまだ撮れていません。今月UPはきびしいかなぁ。ほぼ仕上がってはいるんですけどね。

ということで、ネタも無いのですが(笑)こーゆーときは機材紹介だな、うん!

ひとつひとつの紹介や詳しい?レビューは、今後個別の記事で紹介します。今回は全体像と、ひと口レビューだけしておきましょう。

●スピーカー:
B&W 「805D」…主にリスニング用。10畳くらいまでの部屋では鉄板かと。次世代モデル出たけど。スタンドはKRYNAの「STAGE」。なお、スピーカーの周りには極力物を置かないうようセッティングするべきではありますが、まぁ仕方ないね。

●アクティブスピーカー:
ADAM 「A5X」…主に練習バックトラック用。高音の透明感はこのクラスではかなり頑張っていると思う。低音もそこそこ。それに比べ、中域は少し薄く感じないこともない。805Dがなかったら、A7Xにしてリスニング用兼務にしていたと思う。

●オーディオインターフェイス:
RME「FIREFACE UCX」…ウチのシステムの要(かなめ)的存在。地味に買って良かったランキング上位かもしれない。

●アンプシミュレーター:
FRACTAL AUDIO 「Axe-Fx ULTRA」…いまや3世代?ほど前のモデル。でも、サウンド面はまだまだ通用する(と思っている)。アップしている動画は全てコレでライン録りです。

●CDプレーヤー:
MARANTZ「SA-11S3」…息の長い人気モデルでしたが、つい先日ディスコンに。いわゆる美音系のサウンド。

●プリメインアンプ:
MARANTZ「PM-13S2」…PM-11はデカくて重くて勘弁!ということで選びました。濃い味付けのない、素直なサウンドという印象です。

●電源ボックス:
KRIPTON「PB-HR700」…録音/再生時のノイズ軽減のために導入。サウンドの違いは、当環境ではあんまりわからず。精神衛生上は○。

●MIDIキーボード:
IK Multimedia「iRigKEYS 37 PRO」…電子ピアノはRolandのDP90eがあるけど、別の部屋に置いてあるため、利便性を考慮して購入。コード練習や作曲用に使用。

あとは写真に写ってないけど、AMPLIFIRE「Atomic」。まだ導入してから日が浅いのでレビューは後日。とりあえず現状の満足度は70/100点くらいかな。

■ギタープレイ時のフロー
1.ギター

Axe-Fx ULTRA

FIREFACE UCX ⇔ PC※

A5X or ヘッドホン

※SONAR X2への入力 or バックトラック再生用

2.ギター

koch「Studiotone HEAD」

CAA speaker cabinet
(写真には写っていません。詳細はコチラ

■リスニング時のフロー
1.SA-11S3

PM-13S2 → 805D

2.PC

FIREFACE UCX → A5X

PM13S2 → 805D

FIREFACE UCXは、A5XとPM-13S2への出力を可能にしています。まぁPCで再生するときはシンプルにA5Xで鳴らすことが多いですが、気分次第で切り替えています。

電源ケーブルやスピーカーケーブルも別途導入していますが、そこまではいいか。
ではまた!

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“1カ月以上放置…” への6件の返信

  1. はじめまして。AXE FX ULTRAで音作りの参考で拝見させていただいております。以前にRED WIREを使用されている記事を見たのですが、IRのサンプルをダウンロードしたところ、WAVファイルなので読み込みができませんでした。どのようにしてAXE FX ULTRAにインポートしたのでしょうか。

  2. ねこそふさん、はじめまして。こんな「どマイナー」なサイトにお越しくださりありがとうございます。

    さて、RedWirezですが、ダウンロードしたファイルのBIGBox中に、「44.1KHz-16bit」とかに混じって、「Axe-Fx」というファイルがあるはずです。その中を開いていって、最終的にsyxファイルがダウンロードされていることを確認してください。
    その上で、PCとAxe本体(電源入れておく)をオーディオ(MIDI)インターフェイスを介してUSBケーブルで繋ぎます。PC上でAxe-Edit(ダウンロードは本家サイトでできるはず)を開きます。画面左上Statusで、Axe-Fx:ULTRA:●●●●:ID=●● ●● ●●と表示されていれば連結できています。
    この状態でAxe-Edit画面左上の方にあるAxe-Manageをクリック、出てきた画面左側のCOMPUTERをクリックして、ダウンロードしたRedWirezのフォルダを選択していくと、先ほどのsyxファイルが画面に表示されます。最後に、使いたいキャビsyxファイルを選択して右クリックすると、Send Toというのが出てくるので、これでAxeのUSER CABにファイルを転送できるはずです。
    これでダメなら、上記のどこまでできたか知らせてくださいますでしょうか!

  3. 早速のご回答ありがとうございます。
    ダウンロードしたフォルダを確認したところ、AXE-FXや拡張子がsyxのファイルは見当たらず、WAVファイルのみでした。
    AXE EDITにて上記手順でフォルダを選択してみましたが、やはりWAVファイルしか無く、AXE EDIT内では扱う事ができませんでした。

    フォルダは下記より何度かダウンロードしてみました。
    https://www.redwirez.com/free1960g12m25s.jsp?ref=home

    RED WIREZのHPをざーっと確認した所、たしかにAXE-FXのファイルはAXE FXフォルダに入っていますとの文章がありました。

    英語と格闘しながら本家に問い合わせをしてみようかと思います。

    1. ねこそふさん
      う~ん、私もそのURLからフリー版をダウンロードしたのですが、syxファイルがないとなると、どうしようもありませんねぇ…(;´Д`)
      お力になれずすみません。

      1. syxファイルが必要である事が分かっただけでも一歩前進できました。
        ありがとうございます!

        1. ねこそふさん
          こちらこそ、ブログにコメントしてくださりありがとうございました。
          こんな更新頻度のブログですが、よろしければまた覗きに来てくださると嬉しいです!

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